段原酒店の時々

島根県浜田市の昔ながらの酒屋です。浜田市の地酒日本海酒造「環日本海」。島根県で2番目に歴史のある会社右田本店「宗味」などを取り扱っております。

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簸上の梅酒

島根県の梅酒第4弾が昨年末に発売されました。

「簸上(ひかみ)の梅酒」は、仁多郡奥出雲町横田にある清酒・簸上正宗や清酒・七冠馬で有名な簸上酒造合名会社さんで製造された梅酒です。

映画「砂の器」の舞台となった場所の近くですが、僕は行ったことがありません。

清酒・七冠馬は、シンボリルドルフのオーナーの関係で名前がつけられました。今はディープインパクトの時代ですが、(すでに引退しましたが)僕は昔調布に住んでいたので、東府中にある東京競馬場にも行ったことがあります。その時代シンボリルドルフを見たことがありますが強かったですね。

この名前を聞いて、一つの思い出があります。
浜田に島根県立大学が出来た時に京都から大学教授の方がこちらに赴任されてこられました。
その方が、七冠馬を仕入れてくれと言われ、無理をして仕入れた記憶があるのですが、

その教授が言われるのに、「何で島根県のお酒なのにどこに行っても置いてないんだ!」と、えらい怒られたのを覚えています。

そんな教授も数年前にお亡くなりになられました。。。

今でもそうなんですが(昔ほどではない)、浜田市なら浜田市近郊の地酒を中心に取り扱うのが普通です。これは全国どこでも言えることだと思います。

奥出雲の造り酒屋さんと取引がないのが普通なのです。
でも、よく考えたら県内のお酒が簡単に手に入らないことが
不思議ですよね。


話が逸れましたが、この「簸上の梅酒」、めちゃくちゃ美味いです。

封を開けた瞬間の梅の香がなんともいえない香がしました。

口当たりは濃くがあり、後口はあっさりしてて飲みやすいです。
度数が11度未満ということもあるでしょうが、飲んだ瞬間、
この梅酒はいける!と思いました。

口当たりの話をしましたが、有名な雑賀梅酒を飲んだ時の感じを
思い出しましたが、それよりクセがありまあせん。

島根の梅酒も行けるぞ!と確信を持った1本でした。

限定千本と言う事で、無理をお願いしていただきました。
はやくブログに書きたかったのですが、風邪を引いてしまって
なかなか書けませんでしたが、一度挨拶に伺おうと思います。

そうそう、仕入れたその日に大学教授の方が僕が飲む前に買っていかれました。ここの蔵は教授さんたちに縁があるみたいですね。


「簸上の梅酒」は、僕が飲んだ梅酒の中でも最高点が付けられる梅酒です。

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