段原酒店の時々

島根県浜田市の昔ながらの酒屋です。浜田市の地酒日本海酒造「環日本海」。島根県で2番目に歴史のある会社右田本店「宗味」などを取り扱っております。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

初めてシリーズ

今回は日本酒とビールに関する「はじめて見た人、飲んだ人」に関する問題を
4門。何問正解できるでしょうか?


▲第1問:日本人が初めてビールを見たのはいつでしょうか?
▲第2問:日本人で初めてビールを飲んだ人物は誰でしょうか?
▲第3問:外国人で初めて日本酒を飲んだ人物は誰でしょうか?
▲第4問:日本で初めて製造されたビールの名称は?


さて、何問答えられるでしょうか?


答えは、


▲第1問
日本人が初めてビールを見たのは1724年(享保9年)。長崎にやってきた
オランダ使節が江戸に到着。当時の様子が「和蘭問答」に記されています。
その中にこういう一節があります。「コップ3人一カ所によせ、チンチンと
鳴らし合わせ候・・・・」つまり、3人のオランダ人がビールで乾杯した様子。

▲第2問
日本人で初めてビールを飲んだ人物は1853年(嘉永6年)、ペリーが浦賀
にやってきたとき、当時の通訳だった蘭学者の川本幸民という人物。
ペリーは土産にたくさんのビールを持参しており、何度も黒船に通った川本幸民
がビールにありつけるチャンスがもっとも多かったという説が有力。

▲第3問
外国人で初めて日本酒を飲んだ人物は、日本にキリスト教を伝えたフランシスコ・
ザビエル。ザビエルは日本にワインを伝えた人物として有名ですが、故郷へ宛てた
彼の手紙の中にこういう一節があります。「日本人は非常に親切で質素。
勤勉で我慢強く食を節するが、飲酒のことになるとそれほどでもない」
と書かれています。

▲第4問
日本で最初に製造されたビールは明治5年、山梨県の野口正章が作ったビール。
野口が日本で初めてビールの製造を独自に研究し発売したのが「三ツ鱗」マーク
のビール。この「三ツ鱗ビール」が東京に進出したのが明治8年。
しかし、売れ行きはまったく思わしくなく、明治15年に製造が中止されました。
    

スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。